2011年4月24日日曜日

Education for Sustainable Development

福島県民に対する「予断と偏見」に満ちた差別や原発に依存している現状に対して、時間はかかるけれどもっとも有効な対処方法のひとつが、ESDの実践だと思う。(ESDについては、http://www.esd-j.org/j/esd/esd.php

earth dayにあたっての親父の小さな決意表明です。
今だけの利益を追い求めて、未来にツケを残していくのはもうやめよう。
大規模停電を食い止めるための節電ではなく、持続可能な発展のために節電をしよう。被災地を支援するために被災地の食材を購入する行為を、地産地消、国産食材消費へのアクションへと継続させよう。

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