2013年2月10日日曜日

Jack White/Freedom At 21 お仕事終わりの1曲



2012年に発表差されたアルバム「Blunderbuss」からの選曲。こういうギタリスト、アーティズとがドンドン誕生するんだからアメリカの音楽産業が凄いね。オヤジ世代には馴染みのある音作り。随所に時代性を表現しながら、ルーツミュージックをチャンと表現しているよね。アナログの音が好きなんだろうね。


 明日も早いから、早く眠らないと。寝る前にはちょっと刺激的な選曲だったかな・・・

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