日本では、「イギリスのレイ・チャールズ」とか紹介されていた。盲目ではないけれど、そのダミ声と今で言う「エアギター」のように見えないギターを弾いているようなステージングからそう呼ばれたのだろう。高校生の時に、ライブツアーの映画を見たことを覚えている。
Mad Dogs & Englishmen
レオン・ラッセルや10人のクワイヤー。総勢20人の大所帯によるツアーのドキュメンタリー映画。レオン・ラッセルがコブラのように手を挙げてピアノを弾くのが印象的だったなあー。
今日は、ひさしぶに暑い!
集中力が全然無いし、日曜日も仕事したから、今日は早上がりしよう!
集中力が全然無いし、日曜日も仕事したから、今日は早上がりしよう!
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