60年代後半のラジオの音楽番組では、Wilson Picketも普通にラジオのヒット曲番組でかかっていた。特にこの曲は、日本人もカバーしていたりして「ダンス天国」というタイトルの方が原題(Land of a1000dances)より定着しているね。
ちなみに、高校3年の時にDuane Allmanのアンソロジーで、Wilson Picketの「Hey Jude」のギターがDuane Allmanだったんだと気がついたくらい、音楽は良く聴いていたけどバックミュージシャンやプロデュサーには無頓着だった。このDuane Allmanのアンソロジー以降、録音スタジオやバックミュージシャンやプロデュサーに興味を持つようになった。
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