2009 年1 月に発表されたAntony & The Johnsonsが敬愛する日本の舞踏家、大野一雄の写真をジャケットに配したサード・アルバム『クライング・ライト』からの1曲。この手がダメな人には、最悪のアルバムかもしれないけど、聴けば聴くほど引き込まれる。不思議な浮遊感を朝から感じてお仕事。
今日の東京はかなり冷え込み、隣のマンションの管理人さんが道路に撒いた水が凍って、朝から日陰の氷を割ったりして、一汗かいてしまった。午後からは、経費精算とか、たまっている事務仕事をしなくては・・・それから、明日の大掃除に向けて少し机の周りを整理しよう。昨日に比べて少し気力が出てきたしだいぶ年の瀬って感じがしてきたぞ!零細企業のオヤジにとっては、無事年を越せるってのは、一つの達成感でもあるんですよ。なんせ、会社設立してから32回目の年越しだからね。
0 件のコメント:
コメントを投稿