想像していたより、ずーっと楽しかった。
来日しているカンパニーも、良いメンバーで構成されているし。
お客さんは60代以上の方が多かったけど、みんな楽しそうでフィナーレには立ち上がって大盛り上がりでした。
オールデイズ好きの人はもちろん、若い人でも充分楽しめる作品ですね。
映画「キャデラックレコード」もそうだけど、自分たちの文化の創世記にスポットをあてて、良質のエンターテイメント作品に仕上げてしまうアメリカのショービジネス業界の懐の深さ、人材の豊富さにはホント感心してしまいます。
さてオヤジと言えば、今日は明日明後日の機材の積み込み確認と打ち合わせ。残暑厳しい中、汗かきながら頑張りましょう!
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